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やせ薬

画期的な新製品なのに???

世間的にはあまり盛り上がっていないのでしょうか?画期的な新製品が開発されたのが、医療業界ではニュースになっています。
京都にある、ライトタッチテクノロジー社(以下LTT)が、業界で初めて非侵襲の自己測定用血糖測定センサーの開発に成功したそうです。そのカギとなったのは、従来の10億倍の輝度を持つとも言われる「中赤外レーザー」の技術を実用化したことにあります。

今までの血糖血測定と言えば、指先であったり、耳たぶであったり、血液を1滴程度カード状の試薬や、装置の測定部分へ滴下して読み込むタイプが主流でした。それが痛みもなく、しかもブルートゥース対応で、測定結果は自動的にスマートフォンへ送信される進化っぷりです。製品化は2021年と少し先の予定ですが、電源や規格などを詰めれば、世界的なヒットも夢ではない製品になるのではないかと思います。


なぜこの製品が画期的なのかといえば、
1、非侵襲なので痛みがない
2、消耗品が必要ない(皮膚を傷つけるための針や、カード状試薬、止血用の綿など)
3、消耗品が必要ない分だけ、1測定当たりの価格が安くなる

このような非侵襲型の検査装置の開発がどんどん進んでいくことを願って止みません。

運動の効果に個人差が出る理由の1つが判明

みなさんも、人生で一度くらいは「ダイエット」に挑戦したことがあるのではないでしょうか?
食事の制限と運動を取り入れる方法が主流です。
しかし、その運動の効果には個人差がありました。なかなか運動の効果があらわれない人と、運動することで直ぐに体重減少につながる人がいましたが、その原因はなかなか解明されてきませんでした。

今回、金沢大学・同志社大学・筑波大学などの研究チームによって「運動抵抗性」と呼ぶべき病態が明らかになりました。これにより、運動による効果の個人差を、ある程度説明できるようになりました。


参照:国立大学法人金沢大学 研究トピック

肝臓由来のホルモン(ヘパトカイン)の1種である、「セレノプロテインP」を持たないマウスと通常のマウスで、同じ強度・同じ時間の運動の効果を比較しました。その結果、セレノプロテインPを持たないマウスは、通常のマウスと比較して2倍以上の運動による効果が得られました。
この結果と健常者による臨床研究によって、血中セレノプロテインP濃度が高い人は、運動による様々な効果を得られにくいことが分かりました。