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水分摂取の重要性

8月も後半になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。皆さん、きちんと水分を摂取していますか?
熱中症の死者数も増加しているそうなので、子どもとお年寄りのいるご家庭は特に注意してください。

最近問題になっているのは、水筒についてです。学校によっては持ち込み禁止のところもあるようですが、明確な理由を示すことができていないようです。脱水症状を防ぐためには、水筒の携帯が効果的なはずなのに、中身を確認したり、衛生面の懸念など、いろいろと考えすぎて「禁止した方がいいでしょう」となってしまうんでしょうね。

それ以外にも、授業中には飲んではいけないとか、飲むときには先生に許可が必要とか、学校によっては様々なローカルルールもあるようです。それなら水筒を携帯している意味がないですよね。教育者はいったい何を考えているのでしょうか?

最も重要なのは、子どもが脱水症状を起こさないことであり、それ以外のことは2次的なことです。それを理解しないと、この問題は永遠に解決しませんね。

なぜ乾燥はよくないのか?

東京では、ほぼ1か月以上にわたってまとまった雨が降っていません。ニュースでは、「乾燥に注意してください」「火の元」に注意してくださいと言っていますが、乾燥すると何をそんなに注意しなければいけないのでしょうか?少しわかりやすく説明してみましょう。

1 火事
大気が乾燥すると、可燃物が燃えやすくなります。濡れた紙と乾いた紙とどちらが燃えやすいかを考えたら分かりやすいですよね。濡れた紙には、なかなか火が付きませんが、乾いた紙はあっという間に火がついて燃え上がります。それと同じことが、自然界でも起こっているのです。木造家屋に含まれる木材の水分、山林の樹木の水分、枯草の水分などが少なければ、火が付きやすく燃え広がりやすいのは当然ですよね。くれぐれも火の元には注意してください。
2 人体
人間の体は60%が水分で構成されています。外部が乾燥していれば、ヒフの表面から蒸発する水分量は増加します。そうすると、気が付かないうちに体内の水分量が低下してしまいます。水分が蒸発するときには、「気化熱」を奪っていくので、体温の低下も招きます。気が付かないうちに、「脱水と低体温のダブルパンチ」という可能性もあります。
また、鼻や喉などの粘膜表面には、「繊毛」という細かい毛があり、ウイルスや細菌が取りつかないように、また取りついても洗い流すように機能しています。ところが水分が不足すると、この繊毛の機能は急激に低下します。そうすると、ウイルスや菌が粘膜にとりついて、体内への侵入を許してしまいます。

「遺伝子ドーピング」どうなる?

2018年の平昌オリンピック(冬季)が無事に終了して、次はいよいよ2020年の東京オリンピック(夏季)となります。現在、急ピッチで会場整備が行われており、間に合うのかどうかという問題も報道されていますが、それ以外にも注目されている問題があります。それは、「遺伝子ドーピング」の問題です。
「遺伝子ドーピング」は、2003年にIOC(Interational Olympic Committee/国際オリンピック委員会)によって明確に禁止されていますが、これまでは現実的ではなかったため、そこまで注目されてきませんでした。

WADA(世界アンチドーピング防止機構)禁止国際標準、2018年1月版(日本アンチドーピング機構版)www.playtruejapan.org/wp/wp-content/uploads/2017/12/2018-Prohibited-List-Japanese.pdf
より抜粋、では以下の3点が”競技能力を高める可能性のある事項として禁止”と記載されています。

遺伝子ドーピング
1 核酸のポリマーまたは核酸類似物質の使用。
2 ゲノム配列の変更および遺伝子発現の転写および/またはエピジェネティック調節の変更を目的に設計された遺伝子編集用物質の使用。

子どもだって「ネット疲れ」している?

最近では大人だけではなく、子どもだって「ネット疲れ」しているそうです。
小学生ではそうでもないでしょうが、中高校生くらいになってくると「LINEの返信が遅い」、「Instagramのいいねが遅い」など、SNSの圧力がのしかかってくるようです。ひたすら対応しているうちに寝不足なんていうこともあり、肉体的にも精神的にも疲れが溜まっている人も多いのではないでしょうか。そんな時には、思い切って全ての通信機器の電源をOFFにしてみることも必要かもしれません。
そうすることで、あんなにも重要だと思っていたSNSが、そんなに重要ではない事に気が付くかもしれません。
スマートフォンやタブレット、PCなどのデジタル機器を数時間、時には数十時間も見続けることは、目にも脳にも身体にも良い訳はありませんよね?
仕事ならば仕方がないですが、プライベートまでデジタル機器に頼り切りの生活というのは、少し寂しい気がします。
デジタル機器を使用しない趣味を見つけて、ストレスを開放してみてはいかがでしょうか?

高校総体と高校野球

ベースボールを日本語の「野球(のぼーる)」としたのは正岡子規であるというのは、よく知られている話ですよね。ちょうど夏のこの時期、NHKでは連日高校野球をTV中継しています。
個人的には、野球でけではなく、他の競技も中継してくれれば視聴するのにと思っているのですが、そういう訳にもいかないようです。
高校総体(インターハイ)は、高体連(全国高等学校体育連盟)に加盟している競技団体の大会なので、高体連に加盟していない競技団体は参加しません(できなません)。
競技名でいくと、野球、ゴルフ、アメリカンフットボール、などが加盟していないようです。
高体連に加盟していても、インターハイには参加していない競技団体もあるそうで実態は複雑なようです。

そして高校野球は、朝日新聞・毎日新聞がスポンサードしています。よって、高体連とは別に、高校野球だけを取り仕切る高野連(日本高等学校野球連盟)があります。組織の規模も予算も、多くのスポーツ団体が加盟している高体連よりも、単一競技の高野連の方がはるかに大きいようです。よってインターハイに組み込むことはできなくなっているそうです。

それならいっそのこと、各競技ごとにスポンサーをつけてTV中継してくれれば? と思うのですが、今度は高体連がいい顔をしないようですよ。なんだかよくわからないですよね。高体連にスポンサーがつくのはいいのに、各競技にスポンサーがつくのはよくないという理屈がよくわかりません。教育的配慮っていったい何なんでしょう?