-
RSS ファンになる

最新記事

近年の流行に思う
40℃はもう目の前なのか?
2020年からの小学校の変化
ロボットプログラミング無料体験会
日本の問題点

カテゴリー

A5
BSE
BSL4
CDC
CNN
FDA
H5
H7
LWD
microsoft
MIT
NIH
O-157
SNS
TSE
WHO
イスラム
インフルエンザ
うんこ
オウム病
オスプレイ
オプジーボ
オリンピック
お正月
お酒
お風呂
カード不正利用
ガウディア
カタカナ
ガン
がん
ゲノム編集
サウジアラビア
ジカウイルス
シナプス
ストレッチ
スポーツ
セキュリティ
セレノプロテイン
センサー
ゾウ
ダイエット飲料
タイヤ
タピオカ
タミヤ
タミヤロボットスクール
ディート
デジタル機器
ドーピング
ドロップアウト
ながらスマホ
ニワトリ
ノーベル賞
ハイブリッド
バナナ
パナマ病
ヒアリ
ひじき
ビジネス
プログラミング
ヘラジカ
ボツリヌス
マダニ
マラリア
ムカデ
メンタル
もやしもん
やせ薬
ラウンドアバウト
ラム
りんご
ロボット
ワクチン
中赤外レーザー
中野教室
乾燥
予防接種
事故防止
人口甘味料
備蓄
免疫チェックポイント阻害
八王子バイパス
冬の準備
努力 ラグビー
動物園
単純ヘルペス
受験
善玉菌
噴火
回復
地震
夏休み
外来語
子ども
実験
宿題
小説
悪玉菌
想像力
抗体
携帯電話
改正道路交通法
救命
教えこまない
教室
教育
新常識
日本撤退
書店
染色体異常
格付
梅雨
横田基地
武道
水分
水銀
温度調節
温泉
漢字ドリル
無料化
焼肉
狂牛病
環状交差点
異常行動
発酵
皮膚常在菌
着床前スクリーニング
睡眠
科学リテラシー
等級
筋肉痛
結核
繊毛

脳卒中
脳炎
自転車


蜜入り
記憶
認知症
読書
読書感想文
豚肉
運動抵抗性
遺伝子
遺伝子ドーピング
野球
金持ち
鉄分
銃剣道
長崎大学

電力自由化
電波
青キップ
非侵襲
食中毒
食中毒 きゅうり
食品標準成分表
食欲抑制ホルモン
高齢出産
高齢化
鳥インフルエンザ
検索エンジンの供給元:

マイブログ

温泉

お風呂について その2

前回は、日本人とお風呂についての文化的な背景を探ってみました。
今回は、衛生面や効果・効能について考えてみましょう。

1、衛生面
よく「人間は菌と共生している」と表現されます。
腸内細菌がいなければ栄養を吸収できませんし、皮膚常在菌がいなければ肌のバリア機能が保たれずに、紫外線や病原性菌の影響が大きくなります。
諸説ありますが、体臭さえ気にならなければ入浴は3日に1度程度でも健康には全く問題ないようです。
日本人は清潔好きなので、ほとんどの人が頭も身体も洗浄剤を使用していると言われています。
私は、頭を洗う際にはシャンプーを使用しますが、洗浄剤を使用して身体を洗うのは月に1~2回程度です。
洗浄剤を多用すると、皮膚常在菌と共に皮膚に必要な油分まで落としてしまい、肌トラブルの原因となる可能性があります。
また、湯船にしっかりとつかる(15分以上)と、皮膚常在菌は大幅に減少してしまうそうです。
湯船につかった後は、完全に汗を拭きとらないことが重要になります。
そうすることによって、皮膚のpHは弱酸性に保たれますので、アルカリ温泉に入った際には特に注意が必要です。

2、効果・効能
お風呂の効果は大きく3つに分けられます。

お風呂について その1

今やすっかり抗菌・除菌・殺菌などの言葉が定着しました。
日本人のきれい好きは、世界一ではないかと言われています。
どこの飲食店に入っても清潔ですし、毎日お風呂に入る人の割合が8割以上ともいわれています。
しかも、世界的に見て日本ほど入浴(浴槽の利用)が定着している国はないそうです。
先進国では、毎日シャワーを浴びる人が一定数いるようですが、それでも2~3日に1回という人も多くいるのが現実です。
なぜ日本では毎日入浴する文化が形成されたのでしょう?

1、水が豊富
現在でも多くの国で飲料水が不足していますが、日本は水資源に恵まれています。
「湯水のように使う」という言葉があるように、昔から水は豊富に使えました。
2、温泉
日本は火山が多くありますので、温泉も多くあります。
”お湯につかる”という文化の形成には、温泉が多大な影響を与えています。
3、コミュニケーション
欧米では、ひとり入浴する度に浴槽のお湯を捨ててしまうそうです。
家族であっても、お湯を共有するという概念はありません。
最近アメリカでは、”ひとり鍋”レストランが盛況だというニュースを見かけました。
パーソナルスペースを重要視する欧米ならではですね。
一方日本では、「混浴」や「もらい湯」など、お湯を共有する文化があります。